<戯言綴り> ―日常に散らばる 馬鹿バカしいお話―
戯(たわ)言、譫(うわ)言、世迷(よま)い言、痴(し)れ言、愚(たわ)言、漫(みだり)言、寝言、戯(ざ)れ言、独り言、空(そら)事、虚(むな)事、謗(そし)り言、日常に散らばる馬鹿バカしいお話を、緩々と綴ります。
「風船ガエルさん、ごめんなさい」‥‥我が身をもって初めて知る、あの時のカエルの気持ち...
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注腸透視検査(大腸バリウムX線(レントゲン)検査)
注腸透視検査とは、大腸バリウムX線(レントゲン)検査の事で、肛門からバリウムと空気を注入し、X線撮影により大腸の粘膜や形状を診る検査です。悪性腫瘍や大腸炎等の病気がないか調べる為に行います。
2日間ほど熱と下痢が続いたので病院に行き、「では注腸透視してみましょう…」と言う事になりました。
「ちゅ、昼朝凍死?」
「大腸のレントゲンですよ」
大腸にもX線撮影なるものがある事を私はこの時初めて知りました。バリウムをどこから注入するのかも‥‥。 お尻の穴に管を挿され、バリウムがお尻から入ったり出たりしつつ、胃X線撮影と同じように撮影台がグィングィン動いたりするのです。子供の頃、カエルのお尻にストローを突っ込み、プーッと膨らませたのを思い出しました。あの時のカエルさん、ごめんなさい
これだけでも結構恥ずかしいし嫌なものですが、私の場合 時期が悪かったのです。この時私は痔を患っていました。かなり症状がひどく、もう手術する事も決まっており、ベッドの空き待ち状態でした。排便ですら悲鳴の毎日だったのです。
そんな私の超過敏になったお尻に、あろう事かブスッと管が挿されたのです。死ぬかと思いました。気を失いかけました。声も出ませんでした。
「風船ガエルさん、本当に御免なさい、ごめんなさい」結局 何処にも悪い所は見つかりませんでした。…それは良い事だったのだけれど、なんとなく腹立たしくもありました。あんなに苦しい思いしたのに‥。
カエルもさぞかし気持ち悪かっただろうと、ひとしきり反省したのでした。 -
胃のX線撮影は一般的に良く知られる検査です。バリウムを飲んで、発泡剤で胃を膨らませ、撮影台の上に寝そべって色んな方向に体位を変更させられます。右に左にグルグル回らさせられたり、頭の方や逆に足の方が上がるように台がシーソーのように動いたりと、 お年寄りや腕力のない女性にはちょっと辛いだろう検査です。
発泡剤を飲んだ後はゲップをしてしまうと胃が萎んでしまうので、ゲップを我慢せねばならなりませんが(これはさほど辛くはありませんが…)、 初めての時には慣れていなかったので、つい「ゲフーッ!」とやってしまって凄く嫌な顔をされた記憶があります。(面倒臭そうにもう一度発泡剤と水を渡されました。…でも、気持ち良かった。スッとしましたww)
GM(ゼネラルモーターズ) vs MS(マイクロソフト) ~歴史ある大企業ならこのくらいの余裕は欲しいモノ~
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General Motors vs Microsoft (今ならTESLAとGoogle?)
某新聞社のニュースサイトに載っていた記事だったと思います。余りにも面白かったので転載します。(以下本文のまま)
ビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら、私たちの車は1台25ドルになっていて、燃費は1ガロン1,000マイルになっていたでしょう。」
これに対しGMは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし、GMにマイクロソフトのような技術があれば、 我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」
1.特に理由がなくても、2日に1回はクラッシュする。
2.ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに新しい車を買わなくてはならない。
3.高速道路を走行中ときどき動かなくなる事もあるが、これは当然の事であり、淡々とこれをリスタート(再起動)し運転を続ける事になる。
4.何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、再スタートすら出来なくなり、結果としてエンジンを再インストールしなければならなくなる事もある。
5.車に乗ることが出来るのは、Car95とかCarNTを買わない限り、1台に1人だけである。ただその場合でも、座席は人数分だけ新たに買う必要がある。
6.マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すれば、もっと信頼性があって、5倍速くて、2倍運転しやすい自動車になるのだろうが、全道路のたった5%しか走れないのが問題である。
7.オイル、水温、発電機などの警告灯は、「一般保護違反」という警告灯一つだけになる。
8.座席は、体の大小・足の長短等によって調整出来ない。
9.エアバッグが動作するときは、「本当に動作して良いですか?」という確認がある。
10.車から離れると理由もなくキーロックされてしまい、車の外に閉め出されることがある。ドアを開けるには、
(1)ドアの取っ手を上にあげる
(2)キーをひねる
(3)ラジオアンテナをつかむ
という操作を同時に行う。
11.GMは、ユーザーのニーズに関わらず、オプションとしてRand McNally社(GMの子会社)製の豪華な道路地図の購入を強制する。もしこのオプションを拒否すると、車の性能は50%以上も悪化する。そして司法省に提訴される。
12.運転操作は、ニューモデルが出る毎に、はじめから覚え直す必要がある。なぜなら、それ以前の車とは運転操作の共通性がないからである。
13.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。
GM程の大企業でも、こんなユーモアのセンスがあるなんて、楽しい国です。しかし、Windwosに対する思いは皆同じようです。私は会社で来る日も来る日も彼(Windows)に振り回されており、UNIXやMacOSに流行が移ってくれないかと切に願っています。(この記事を書いた当時は、Windows95だったようです。今はもうそんな風に思ってないです)
1990年代のお話で、今ならさしずめ TESLA と Google と言ったところなのでしょう。
‥まぁ、マスク氏にこの余裕はなさそうですが…(笑)
プライスレスな時間 ― SNSでの長~い呟きより ―
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「フッフッフ、セーフ(笑)」
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「あかし~、明石~。」
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深夜のJR神戸線は、西行き終電は遅くまであるのに、東行き終電は極端に早い。GoogleMAPに「ホテル」と呼びかける。安い宿から順番にPhone Call. 「申し訳ございません。本日は既に満室とさせて頂いております‥。」美しい小鳥のさえずりに、焦燥感も薄れてゆく。
結局ネットカフェ難民となり、始発で帰宅。古新聞にアルコールをかけたような「加齢臭」を洗い流し、爽やかな笑顔と共にオフィスへ。爽やかさは5分と持たず、自席に落ち着くと共にモーレツな睡魔の攻撃。資料の同じところを入力しては削除するという無限ループにハマったのち、遂には、秘儀「開眼脳停止」の術まで連発するという荒業。
Priceressな語らいの反動には、5%程度の脳の稼働率と、お持ち帰りのいくつかのTasks。
それでも確かにPriceressなひとときだった。 -
ある夜のPriceressな語り場のひととき。御開きの後、取り敢えず大阪駅まで戻ればなんとかなるだろーと、環状線へ‥。幸運にも最終の新快速があった。よしよし、神戸駅からなら、タクシーだってかわいい額だ。
<最初の過ち>そう、鈍行に乗るべきだった。その方が乗り過ごした時の傷は浅い。しかし、もはやそんなまともな思考回路を失ってしまったわが頭。(酔っていなくても大したことないけど…)
<2つ目の過ち>ガラガラの社内。「楽になるぞ~」という悪魔のささやき。すでにコントロールを失っているわが平衡感覚。迷うことなくフワフワのシートへと吸い込まれてゆく。
プシュー、ガラガラ~。 条件反射的に目覚め、脱兎のごとくドアへ。
「あしや~、芦屋~。」 お決まりのパターンにハマりつつある事を自覚しながらも、安堵しながら座席へ戻る。
※地理的補足:帰る方角は「東→西」
【東】 (飲んだ処)→「大阪」→「尼崎」→「芦屋」→「三ノ宮」→「神戸」(降りたい駅)→「明石」→ 【西】
<とどめの過ち>安心感から、愚かにも再びシートへ‥。そして安らかなる深ーい眠りへ‥‥。
プシュー、ガラガラ~。 人は眠っていても、その惰眠にいか程の時を要したか、瞬時に分かるものらしい。今度は駅名も確かめずに、迷わずホームへ飛び下りる。
女性の一人称単数代名詞についての一考察 (英語だったら「I」しかないけど‥)
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女性の一人称単数代名詞が持つイメージを、その服装に例えてみると…わたし:白いブラウス、黒のパンツスーツ、ハイヒール
あたし:Tシャツ、パーカー、ジーンズ、スニーカー
あたい:胸元の開いた ちょっぴり透けてる花柄ワンピース、パンプス
あちき:金襴緞子の打掛と俎板帯、鼈甲の簪、黒塗りの高下駄
うち:セーラー服かジャージ
わし:セーラー服の下にジャージ
ぼく:キャップ、ダボT、オーバーオール、サンダル
わらわ:十二単
わだす:もんぺ
わて:豹柄服全般
